手汗は夏より秋~冬にかけてひどくなる

手汗が気になる季節と言ったらあなたはどのシーズンを思い浮かべますか??

手掌多汗症の症状自体があまり認知されていないためか、多くの方が「夏」を想像しますが、意外と夏は手汗を抑えられるんですよね…(というか季節は関係ないという人も多いですけど)

手汗ナースは、特に秋~冬にかけて、また春先もしんどいです。
あ、やっぱり一年中ですかね…(泣笑)

秋~冬にかけて手汗が増える理由

秋の手汗対策

私は、あまり手汗に対して「精神的な問題」とか「ホルモンバランスの乱れ」とか、すごく分かりづらくて便利な表現でまとめるのは嫌いなんですが、秋~冬にかけた手汗の症状は、気圧変化に伴う自律神経の乱れが大きな原因と言われています。

そうなんです、聞いても対策のしようがないので雑学で終わってしまいますよね。

対策法はあるにはありますが、心理療法なのでセルフで継続していくことは困難です。ちなみにそういった内容を知りたい方は、よくありがちな「○○プログラム」といった怪しい教材みたいなものを買ってみるといいと思います(笑)
呼吸法やメンタルトレーニングの方法などがいくつか紹介されています。

買いたくないという人は、手汗ナースが実験台として買いましたのでそちらのレビューを見てくださいw

→怪しい手汗改善教材をいくつか買ってみました

要は手汗というのは自律神経失調症の症状に似ていて、その症状の引き金となる要因が秋~冬にかけて多いという話です。

怪しくない、具体的な対策法を教えて

手汗ナースには、信頼のおける医師の知り合いがいるのですが、その方の話だと、手汗が「治る」ということは今の医学では無理なようです。

従って、このような怪しい手法に取り組んでも、手汗が気にならなくなる、ということはあっても、手掌多汗症の症状が「治る」ということは無いそうです。

「無い」というと大げさですが、まだ見つかっていないという意味でしょう。

では、手汗で悩んでいる人は実際どのような対策を行えばいいのか?というと、シンプルに制汗剤を使ってケアをするしか今は方法が無いようです。

これをどのように感じ取るか、個人によるでしょうが、それしかないのであれば手汗ナースとしては気が楽になった感じがしました。

自分にあった制汗剤を見つけ、手汗(コンプレックス)と共存し、「慣れる」ことこそ、本当の意味での心理療法だと言います。

その際に一番やってはいけないのが、塩化アルミニウムやミョウバン水を使った強烈な刺激で制汗を促したり、手がボロボロになるまで制汗剤を塗布するような対策です。制汗剤はできるだけ安全性に特化したものを選んでください。制汗剤を塗布することで何かが犠牲になるようなケア方法であると、いつまでもコンプレックスと共存することはできません。

繰り返しになりますが、手汗が治ることはありません。
これはどうやら真実のようです。

そのためにできることは、上記に挙げたような方法です。秋~冬に限らず、制汗方法が年間を通して変わることはありません。是非自分にあった制汗剤を見つけ、ストレスフリーな生活を手に入れてください。

→手汗・手掌多汗症の対策法まとめ

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年10月2日 手汗は夏より秋~冬にかけてひどくなる はコメントを受け付けていません。 手掌多汗症Q&A