その子供の湿疹、手汗が原因かも…汗疱を未然に防ぐ対処法

手汗ナースは子供の頃から手汗に悩んでいて、手荒れが非常にひどい状況にありました。

その手荒れの原因をよくわからずに、汗を止めることばかりに気がいってしまい、ワキガ用や塩化アルミニウムなど刺激が強い制汗剤ばかりを手に塗って、手がボロボロになってしまいました。

手に炎症や湿疹、ぐちゅぐちゅした水虫のようなものができてしまう方、手汗がひどくて何をすればいいのかわからない方は、とにかく手を休め、「汗を止める」という行為は控えるようにしてください。

手汗を防ぎながら湿疹、炎症を抑える方法

手汗 汗疱

http://hello.ap.teacup.comより引用

手汗が原因で起こる手の湿疹、炎症を「汗疱(異常性湿疹)」と言います。汗によって湿った手の中で細菌が繁殖し、かゆみを引き起こし、掻きむしってしまうことで肌のバリアを人間によって壊させます。これで細菌が肌の内部に侵入することが可能になり、症状がどんどん悪化して汗疱が完成するのです。

手のひらや指の腹にぶつぶつと水虫のようにできあがる症状です。

【対処法①】病院へ

とにかく病院へ行ってステロイドをもらってください。手汗ナースは幼い頃から大学生くらいまでずっと汗疱で悩まされてきましたが、対象法はこれしかありません。

人間の心理なのか、なぜか病院に行くことをためらい、市販薬でなんとかならないかと思ってしまいますが、病院で処方されるステロイドに勝るものはありません。

その症状が汗疱なのか、水虫なのか、単なる手荒れなのか、それは素人目では全くわかりませんし、ステロイドが必要でないケースだってあります。皮膚病を自己判断で解決することは本当に恐ろしいことなので注意してください。

【対処法②】制汗剤は安全性のあるものを

汗疱自体はステロイドで1日~1週間くらいでなくなります。それほどしつこい病気ではないんです。ただ、手汗がひどかったり、不潔に保っていると何度も何度も繰り返されるのが汗疱です。

それに必要なのが制汗剤

選ぶ制汗剤は、とにかく肌の優しいものから選ぶようにしてください。塩化アルミニウムが制汗剤の代名詞のように言われていますが、非常に肌にかかる負担が大きく、むしろ炎症の引き金になるものです。

制汗剤は、「制汗力」ではなく「安全性」で選ぶことが汗疱を未然に防ぐポイントなのです。

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肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年11月2日 その子供の湿疹、手汗が原因かも…汗疱を未然に防ぐ対処法 はコメントを受け付けていません。 手汗による日常トラブル