コーヒーを飲むと手汗が悪化する?カフェインと自律神経の関係

手汗ナースはコーヒーが大好き。

でも、コーヒーにはカフェインが含まれ興奮作用があるため、手汗の性質上あまり飲んではいけないと言われています。ただ、実感としてコーヒーを飲んだから手汗が出てるなんて感じたことはありません。飲んでも飲まなくても出るものは出るし、コーヒーが影響していることが信じられませんでした。

結論を言うと、コーヒーが手汗に与える影響は少しはあるようです。しかし、常識的な範囲のコーヒーの摂取であれば、それが手汗の悪化や、手汗の誘発につながることはないことが分かりました。

コーヒーが手汗に与える影響

coffee

手汗の性質上、コーヒーがだめですよと言われる理由は、コーヒーに含まれるカフェインに興奮作用があるため。自律神経の交感神経に働きかけるカフェインは、手汗の発汗をサポートしてしまいます。

・・・というのは皆さんご存知だと思いますが、これは誤解。

実は、カフェインには興奮作用は無いと最近言われています。

カフェインが持っているのは、その状態をキープする力。
パワーアップではなく、時間を止める力があるのです。

車で例えると、
今まではカフェインを飲むと「アクセル」を踏んで加速する力があると思われていましたがそうではなく、今のスピードを持続させる力があるというのがカフェインの本当の作用のようです。

ただ、コーヒー自体に耐性が無い方が飲むと、強く目が覚めるように感じられるため、興奮作用や自律神経への作用が全く全部誤解というわけではありません。

コーヒーが好きなら我慢しないで大丈夫

以上のことから、コーヒーが好きなら我慢しないで飲んだ方がむしろストレスを緩和してくれる材料になります。

ただ、飲む際の注意点が1つだけあります。

それは飲む時間

就寝5時間前のコーヒーの摂取は睡眠を阻害してしまうため避けましょう。先ほどの説明の通り、興奮作用はありませんが、飲んだ時の状態がその間ずーっと保たれるようになってしまうため中々眠れません。

特に手汗で悩まれている方は睡眠の質を整えることが非常に重要な項目ですから気を付けるようにしましょう。

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2015年12月5日 コーヒーを飲むと手汗が悪化する?カフェインと自律神経の関係 はコメントを受け付けていません。 手汗を抑える食事