デトランスα(手足用)の全成分の毒性判定結果

手足用の制汗剤デトランスαの全成分について制汗効果と毒性を解説します。
実際に使用した効果のレビューはこちらをご覧ください。

商品名 デトランスα(手・足用)
内容量 100ml(1~1.5月分)
原産国 デンマーク

全成分表示

成分の表記は、配合量の多いものから順に記載されます。ただし1%以下のものについては順不同、有効成分は独立して記載されます。毒性の表記は「毒性判定事典」を参考に、赤>橙>黄の順番で毒性が強くなります。

デトランスα全成分

【全成分】
アルコールデナ(変性アルコール):溶剤
アルミニウムクロリッド(塩化アルミニウム):収れん剤、消臭剤
PEG-12ジメチコン:合成ポリマー

評価

デトランスα手足用は、ネットで様々なことが言われていますが、成分上から分析するに、しっかりと手足の制汗効果が望める制汗剤と評価することができます。

全ての配合成分に毒性があり、またアルミニウムクロリッドについては、日本で売られている、又は処方される塩化アルミニウムの濃度より高い割合になっています。従って、肌が弱い方は間違いなく手荒れ・炎症を起こします。

日本の薬事法の濃度は13%に対して、デトランスαは25%です。

逆に、安全性よりも手汗の制汗効果を求めている方にとっては、最も期待できる商品です。

油分の配合も無いため、手の平でベタつく心配もありません。手荒れの可能性はありますが、界面活性剤が配合されていない分、安全性は通常の制汗剤と変わらない、あるいはそれよりも安全であることも考えられます。

→デトランスαの使用レビューはこちら

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年9月30日 デトランスα(手足用)の全成分の毒性判定結果 はコメントを受け付けていません。 デトランスα/Detrance α