デトランスαとAHCフォルテを比較〜手汗に効く外国製制汗剤はどっち?

外国製の手汗制汗剤であるデトランスαとAHCフォルテを比較します。

どちらの方が手汗に効果的なのか?
どちらの方がコストパフォーマンスは高いのか?
そもそも外国製ってどうなの??

正直言って、外国製の制汗剤ってよくわからない!という部分が多いと思うので、色々な視点で比較していきたいと思います。

個々の使用レビューはこちらになります。
→デトランスαのレポートはこちら
→AHCフォルテのレポートはこちら

デトランスαとAHCフォルテを比較

制汗効果を比較

両者に含まれている制汗成分は以下の通りです。

デトランスα:アルミニウムクロリッド(塩化アルミニウム)
AHCフォルテ:塩化アルミニウム

デトランスαについては名称が異なりますが、塩化アルミニウムと同義と思って差し支えありません。つまり制汗成分として配合されているものはどちらも同じになります。

ただ、成分的にはAHCフォルテの方が手汗に対して無駄な成分も多く、手汗に効いている感覚があまりありません。ぬるぬると手の平の残留感があったり、ただでさえ手汗が「心理的な問題」と言われているのでこの実感の少なさは制汗剤として大きなマイナスです。

対してデトランスαは、制汗力だけで言えば全手汗用制汗剤の中でも随一と言っていいかもしれません。

塩化アルミニウムの配合濃度は25%で、これは日本製の制汗剤や、薬局などで処方される塩化アルミニウムの濃度よりも高いものです。もちろん手荒れやかゆみ、炎症のリスクを伴うため、一長一短ありますが、AHCフォルテと比較した場合は、安全面でもデトランスαの方が高いのではと言われています。

価格を比較

デトランスαとAHCフォルテの価格を表にすると次のようになります。

初回 2回目以降
デトランスα 2,900円
+送料
4,800円
+送料
AHCフォルテ 4,280円
※送料無料
4,280円
※送料無料

どちらも同じような価格ではありますが、デトランスαの方が初回購入割引を使用できるため手始めとしては良いかもしれません。外国製でこのように割引が利くのは非常に珍しいですね。

ただ、2回目以降はファリネや、フレナーラといった日本製の人気の高い制汗剤と価格が対して変わらなくなるため、よく検討してみるといいでしょう。

また、発送に関しては両商品共、1〜2週間以上かかります。外国製なので仕方ありませんが、最近「振り込んだのに商品が送られてこない」という詐欺が多いため、少し不安になります…(^_^;)笑

この二つの商品はそんなことはありませんので心配いりませんが、この発送目安の期間は頭に入れておきましょう。

ニオイで比較

ahc-ekitai

AHCフォルテはめちゃくちゃ臭いです。
デトランスαも無香料ではありますが、無臭ではありません。

これは外国製の制汗剤の特徴なのですが、ニオイが結構きついものが多いんです。これは買う前に必ず把握しておきたいポイントです。

特にAHCフォルテは、手に塗布してしまったら、1日中そのニオイが取れないと思って良いでしょう。石鹸で洗ってもニオイがかすかに残っていました。

科学的な、駄菓子屋の10円ガムのような香りで(分かりづらいですね…笑)、見た目も黄色の液体です。色素や香料は含まれていないので、一応安全面は問題ありませんが、個人的にこのニオイはダメでした。

「無香料」というのは「香料を含んでいない」というだけで、「無臭」ではないんです。各種成分の香りや植物エキスの香りは含まれているので、注意してください。完全無香料&無臭がいいという方は、パウダータイプの制汗剤など、ニオイを発しにくい形状から選んでみましょう。

結局この2つならどっちがいい?

安全面や制汗効果、価格など、総合的に見てもデトランスαの方が品質は高いと評価することができます。

ただ、デトランスαもAHCフォルテと比較したからこそ良い点が見つかりましたが、日本製と比べるとやはり品質の低さを感じます。例えば化粧ポーチなどにデトランスαを入れられませんし、塗布後の手荒れやかゆみの危険性など、利便性・安全性で日本製と大きく差を感じます。

実は手汗ナースも外国製はあまり積極的に使うことはありません。日本製の制汗剤との比較検証記事もいくつか執筆しているので、そうした視点からも色々と検証してみてください。

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