手汗がひどい時と乾燥して発熱・むくみが起こるときがある

手汗ナースは、手汗が極端に出るときと、手汗が極端に乾いてカラカラになるときがあります。手汗が出ることに慣れているため、手が乾いている時の方が違和感としてとても強いのです。

感覚でいうと、スキーのブーツを脱いだ時のような、軽くむくんで発熱している感じです。手汗でべちょべちょになるとき、乾燥してカサカサになるとき、正直自分では操作できないためとても悩んでいました。

手汗も、乾燥も、症状の原因としては同じ

この症状の原因を探るため、手汗ナースは知り合いの神経系の先生に診てもらったことがあります。その答えとしては、やはり自律神経の乱れによるもの、ということでした。

自律神経には、熱を作り出す交感神経と、作った熱を全身へ送る副交感神経があり、その切り替えが正常に行われなかったり、正しく機能しないと「自律神経の乱れ」と言われてしまうんです。

これによって手先・足先に熱が伝わらず冷え性になったり、異常発汗異常乾燥が起こります。

対策方法

副交感神経は「熱」によって切り替わる性質が強いため、手足を温めると自律神経が安定し効果があります。

手を握られたり、暖かい空間にいると落ち着きますよね。
それは副交感神経が高まって精神的に安らいでいる証拠なのです。

寝る前などは特に、手足を十分に温め、季節関わらず冷やさない努力をするといいでしょう。手袋や靴下を履いて寝ると効果的です。逆に寝る前などに塩化アルミニウムなど刺激を伴うものは自律神経をさらに暴走させてしまうため行わないでください。

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2015年12月23日 手汗がひどい時と乾燥して発熱・むくみが起こるときがある はコメントを受け付けていません。 手汗による日常トラブル