ファリネは詐欺?手汗の制汗効果が無く付けてもすぐに元通り…

手汗ナースはあらゆる制汗剤を検証してきました。あくまで中立の立場でファリネを客観的に評価すると、「制汗力の高さ」だけで選んでしまうと失敗することが多いと思います。

ファリネは「安全性」に特化した制汗剤で、塩化アルミニウムや界面活性剤を配合せず、「肌に優しい制汗剤」をテーマに作成された印象を受けました。

ただ、医薬の世界において「安全」と「効果」というのは共存できない関係であるため、ファリネのような「安全性」をアピールした制汗剤を使う場合は必ず当サイトのようなレビューを確認してから購入すべきです。衝動で買えばイメージとのギャップが生まれ、間違いなく後悔することでしょう。

それではファリネの効果の真偽を検証してみようと思います。

→手汗ナースが使ってみたレビューはこちら

「詐欺だ」と言われているファリネの口コミを検証

ファリネの手汗効果

口コミ①:付けてもすぐに元通り?

手汗の発汗にはレベル(1~3)があって、その数値が高いほど発汗量が多いと言われていますが、私個人の感覚においては、ファリネは「レベル2まで」に対応している制汗剤だと感じました。

逆にレベル3で対応できる制汗剤はファリネを含め、今の所存在しないと思います。レベル3というと、手術を検討するレベルです。従って、レベル3の方は使ってはいけません。レベルの判定方法は色々ありますが、したたるほどの手汗、シーン関係なく制御不能な手汗で悩んでいる方は買っても意味がありません。

→レベル別に見たファリネの効果について

また制汗剤とは言え、これも薬事法の適性を受ける「薬」です。また、医師から処方されるわけでもなく、自己判断で購入するものです。化粧品や育毛剤のように、すべての人に効果があるわけではないということを忘れないでください。

ちなみ手汗ナースはレベル2、また敏感肌で肌がとても弱い肌質です。ファリネの体感としては2~4時間の効果を受けています。これが短いか長いかは個人によりますが、私と同じような方であれば、一定の効果を得ることができるかもしれません。

口コミ②:かゆい・痛い・熱い

これは「ファリネを使って手汗が悪化!かゆい・痛い、その原因は?」でまとめていますが、その炎症やかゆみの原因が本当にファリネによって起こっているのか?ということを解説しています。

簡単に記事の要約をすると、かゆみや痛みの原因というのは、制汗剤に含まれている塩化アルミニウム界面活性剤が影響しているのですが、ファリネにはどちらも入っていないので、その可能性は限りなく低いということです。

また厚生労働省認可の医薬部外品指定の成分で構成されているため、安全性は非常に高いといえます。「かゆい・痛い・熱い」という感覚はファリネによる影響とは考えづらいと思います。

口コミ③:価格が高い

ファリネを含め、フレナーラやデトランスαなど、手汗用の制汗剤は確かに高いですね。オドレミンも、ただ塩化アルミニウムを水で割っただけなので、そうした視点で見るとかなり高い。

一応、ファリネを最安で購入する方法や、お試しで利用する方法などを検証してみましたので参考にしてください。

→ファリネを最安で購入する方法~店舗販売・通販の料金比較

→ファリネを無料で試す方法はある?

ファリネ検証 口コミのまとめ

ファリネの手汗効果

ファリネを「制汗力」で選んだ場合、確かに満足のいく効果が得られないかもしれません。単純に制汗力だけで選ぶのであれば、国内の塩化アルミニウム濃度基準(13%)を大きく超えたデトランスα(濃度25%)が間違いなく効果的です。

ただ、肌荒れリスクはかなり高いのでその点は注意してください。

またこれまで塩化アルミニウムや界面活性剤が配合された、刺激性の強い制汗剤を使用してきた方は、目に見えなくても肌がボロボロの状態なので、少し肌を休めた状態で使用してみるといいでしょう。

界面活性剤は肌を溶かす働きがあり、皮膚がむき出しの状態になっているので、その修復を待ってから使用すると効果を感じられるはずです。

ファリネを使って「詐欺だ」「効果がない」と感じた場合は、以上のようなことを参考にしてみてください。

→手汗ナースがファリネを使用したレビューを見てみる

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2016年6月20日 ファリネは詐欺?手汗の制汗効果が無く付けてもすぐに元通り… はコメントを受け付けていません。 ファリネ/farine