ファリネ手汗用制汗剤に含まれている全成分を解説

手汗用制汗剤ファリネに含まれている全成分の解説と毒性について検証してみました。

ファリネは全成分が厚生労働省認可の医薬部外品指定成分で構成されており、安全性には特化しています。また「パウダータイプ」ということもあって、界面活性剤が使用されていないという点でも非常に評価が高いと言われています。

→ファリネを使用したレビューについてはこちら

商品名 farine(ファリネ) 医薬部外品
販売名 薬用 ワキサラパウダー
内容量 6g
※1日3~5回 1~1.5ヶ月分
効能・効果 皮膚汗臭、制汗
原産国 日本

全成分表示

全成分表示は配合成分が多い順に掲載され、1%未満の配合量である成分については順不同となっています。また、有効成分については優先的に上位に記載されています。毒性の表記は「毒性判定辞典」を参考に、赤>橙>黄の順番で毒性が強くなります。

【有効成分】
クロルヒドロキシアルミニウム:収れん剤、消臭剤、制汗剤
・酸化亜鉛:顔料、紫外線散乱剤

【その他の成分】
メチルハイドロジェンポリシロキサン:合成ポリマー、閉塞剤
・セリサイト:顔料、滑剤
・ミリスチン酸マグネシウム:抗ケーキング剤
・タルク:充填剤、滑剤
・無水ケイ酸:吸着剤、不透明化剤
アクリル酸アルキル共重合体:合成ポリマー、結合剤
・シリル化処理無水ケイ酸:親油性増粘剤
・セルロース末:植物末、天然ポリマー
・麻セルロース末:植物未、充填剤、滑剤
・フェノキシエタノール:防腐剤、溶剤、高沸点溶剤
メチルポリシロキサン:合成ポリマー、閉塞剤
・植物性スクワラン:油剤、エモリエント剤
トリメチルシロキシケイ酸:合成ポリマー、閉塞剤
・天然ビタミンE:酸化防止剤

ファリネ 全成分

ファリネの評価

これは使用感等を鑑みず、成分上だけで見た評価です。
実際の使用感や使ってみた効果についてはコチラでまとめています。

ファリネを一言で表現すると、「安全性の高い制汗剤」です。

恐らく、市販されている制汗剤の中では最も肌荒れリスクが少なく、手汗を抑えることができる商品ではないかと感じます。

また「手汗」に特化した制汗剤なので、脇やデリケートゾーンに存在する汗腺(アポクリン腺)に働きかける成分や、匂いを抑える成分などが一切配合されていないため、毒性も少ないと評価することができました。

またファリネはパウダータイプということもあり、界面活性剤が配合されていません。これは液状・クリーム・ジェルなどの制汗剤と大きく異なる点です。界面活性剤が入っていないということは、肌に抜群に良いことを表しています。より自然に近いものなので手荒れや炎症、かゆみなどの肌トラブルの可能性がとても低いといえます。

手汗用の制汗剤を今まで使用してきて、痛い・かゆい・熱い・手が荒れる、そういった経験のある方や、手汗ナースのように敏感肌で肌が弱い方には強い味方となる手汗制汗剤と評価できます。

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年9月20日 ファリネ手汗用制汗剤に含まれている全成分を解説 はコメントを受け付けていません。 ファリネ/farine