フレナーラとオドレミンを比較〜手汗に効果があるのはどっち?

手汗専用制汗剤フレナーラと、多汗症やワキガの方なら一度は使ったことがあるオドレミンについて、手汗への効果を比較してみました。

制汗成分・価格・利便性など、多面的に両者を検証してみましたので、購入の検討材料にしてみてください。

個々の手汗への効果をまとめた記事はこちらになります。
→フレナーラの使用レポートを見る
→オドレミンの使用レポートを見る

フレナーラとオドレミンの比較

制汗成分で比較

両者に配合されている制汗成分は次のようになります。

フレナーラ:クロルヒドロキシアルミニウム
オドレミン:塩化アルミニウム

成分上の制汗効果で比較すると、塩化アルミニウムの方が高いと言われています。塩化アルミニウムは実際の医療現場で使用されている制汗成分で、手掌多汗症の制汗療法にも用いられています。

オドレミン

ただ、いくら病院で使われているといっても治療を目的に使われているものではなく、あくまで制汗成分であることを忘れないでください。また、肌への負担よりも、効果の高さを優先しているため、非常に刺激を伴います。

かゆみ・痛み・湿疹などの症状が相次ぎ、「クリームが手放せなくなる」と言います。制汗剤の他にクリームも使わなくてはならないのでは出費が増えてしまいますよね・・・(^_^;)笑

その点は十分に考えるようにしましょう。

では、フレナーラに配合されているクロルヒドロキシアルミニウムはどうでしょうか。

フレナーラ 全成分

こちらは医薬部外品指定の安全性が確立された成分です。毒性の判定はありますが、肌に刺激を与える報告等は塩化アルミニウムと比べると格段に少なく、また効果が大きく劣るわけでもありません。

また、成分をナノ化することができ、汗腺に上手に働きかけることが可能で、今後手汗用の制汗剤の成分の主流になると言われています。

価格で比較

価格は次のようになります。

初回 2回目
※以降同じ
フレナーラ 850円 4,250円
オドレミン 1,500円 1,500円

初回価格はフレナーラがお得ですが、これは定期購入限定なので注意。

ただ少しフォローを入れるとすれば、オドレミンはそもそも手汗用の制汗剤ではなく、全身用・ワキガ用であること、また配合成分は「塩化アルミニウム」と「水」のみという非常にシンプルな配合であり、使用感や肌への負担などは考慮に入れられていないことなどデメリットが挙げられます。

同じ塩化アルミニウムを配合した制汗剤でも、デトランスαはオドレミンより塩化アルミニウム濃度が高いはずなのに実感としては刺激が少ないように感じました。

また、オドレミンは半月〜1ヶ月で使い切ってしまいます。先にも解説しましたが、オドレミンの場合はここに更に手荒れ対策のクリームなども加わる可能性があります。すると、実は大して変わらないのかもしれませんね。

利便性で比較

利便性・使い易さという点では、フレナーラは非常に優れています。

フレナーラの手汗効果

製品の性質上「持ち運び」が大前提になるので、オドレミンのような緑のガラス瓶は女性の場合少し躊躇してしまいますしね…笑

フレナーラは同じ手汗用の制汗剤であるファリネと比較しても利便性は高いと評価できます。主に手汗ナースが「良い」と思ったのは次のような点です。

プッシュ式で使いたい量を自由に取り出せる
プッシュ式なのでキャップが外れても液漏れしない
フォルムがかわいい
制汗剤に見えない
ポーチに入る大きさ、軽い

こうした外装やユーザー目線の付加価値というのはオドレミンにはないところですね。これが値段の高さの理由なのかもしれませんが、そこに価値を感じる方は使ってみるといいかもしれません。

>>フレナーラの使用レポートはこちら

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