手汗・足汗を抑える方法〜地獄のような生活から解放されたい

手汗・足汗は全く違うようですが、実は性質としては一緒で対策法も大きく変わるところがありません。

ただ皮膚構造や、置かれている状況が異なるため制汗剤は分けた方が効果的。ここでは両者に最適な制汗方法と制汗剤の選び方を解説します。

手汗と足汗の制汗方法

手足の汗の悩み

手汗と足汗を両方手軽に抑えたい場合は、制汗剤しかありません。多汗症という症状は、精神性発汗といってあなたの自律神経の乱れが原因であるため、対策としてはコンプレックスを受け入れ、手汗と共存していくしかないのです。

そのためには負担のかからない制汗剤を使用していき、精神的にリラックスしながら生活していくことが重要です。自律神経を整える本やCDなどがベストセラーになっていますが、やりたいのであればやればいいです。

少しでも懐疑的な印象をもっているうちは全く意味がないので、時間に解決してもらう方がいいと思います。小手先のテクニックや「これさえやれば!」というものは絶対にないので、数万円もする怪しい「制汗プログラム」や刺激の強い塩化アルミニウム液を手に塗りたくり、耐え凌ぐようなことはやめてください。

肌に優しい制汗剤を、歯を磨く・髪を洗う・化粧をする、というようなくらい日常に落とし込めるといいですね。

→全手汗専用制汗剤の一覧と効果の比較まとめ

手汗と足汗の汗腺は一緒

よく勘違いされるのですが、手汗と足汗は一緒の汗腺(エクリン汗腺)です。脇汗やデリケートゾーンはアポクリン汗腺という汗腺であるので、それ専用の制汗剤は手汗には効きません。

ただ、手汗と足汗については、どちらも毛穴がなく汗腺も一緒なので、同じ制汗剤が使えるのです。

ただ、汗腺は同じといっても皮膚の厚さや、置かれている状況が違うので、できれば分けた方がいいです。手は非常に敏感なので使用するものは安全性を重要視すべきですが、足は皮膚が硬く・厚いため、多少薬品の力が強くても問題なく使用できるはずです。

手汗と足汗は制汗剤を分ける

具体的な制汗剤を紹介します。

手汗

手汗に対しては、安全性を最も重視し、医薬部外品で制汗成分についても厚生労働省認可の医薬部外品成分クロルヒドロキシアルミニウム配合の二つの国内手汗専用制汗剤を選びました。どちらも手・足どちらにも使えますが、手に最も効果があります。

【ファリネ】1ヶ月間の使用レビューはこちら

【フレナーラ】1ヶ月間の使用レビューはこちら

足汗

足汗に対しては、制汗力を最も重視しました。制汗効果で言えば塩化アルミニウムが最も強力なのですが、手汗に使うには刺激が強すぎるデメリットがありました。ただ、足汗に対しては効果的で、外国産であれば国内基準13%の濃度を超えた配合も可能であるため選定しました。

【デトランスα】1ヶ月間の使用レビューはこちら

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年10月16日 手汗・足汗を抑える方法〜地獄のような生活から解放されたい はコメントを受け付けていません。 手汗対策の制汗剤Q&A