看護師の手汗対策〜患者さんに迷惑をかけたくない!

看護師という仕事の特徴上、衛生面や患者さんのことを考えると本当に手汗という存在は悩みの種です。実は手汗ナースも大学時代、教職免許の取得のために介護実習を行った経験があります。

厳密に言うと看護師ではありませんが、悩みとして感じた点は同じだと思います。その時に「あったらよかったな」「こうしておけばよかったな」というポイントをまとめたいと思います。

ベタつかない手汗用の制汗剤

手汗で悩む看護師

手汗ナースが介護実習をしているとき、「手汗用の制汗剤」というのがありませんでした。あったとしても、実態は全身用の手汗に無関係な成分が配合されているものがほとんどでした。当時は手荒れを我慢して、塩化アルミニウムが入った制汗剤(オドレミンだったと思います)を繰り返し使用して、また手袋をはめたりしてなんとかやりきりました。

でも手袋をしていると、相手にとっては「自分が汚いもの」として感じられ、怒られることもありました。極力使わないために、制汗剤で乗り切りましたが、安全性が高くベタつかない制汗剤があればもっと楽だったと思います。

今は手掌多汗症の存在も認知されてきて、だいぶグッズも増えてきた印象があります。

パウダータイプで安全性が高い制汗剤

例えば、パウダー手汗用制汗剤ファリネは、安全性という面では非常に優秀です。パウダーが手汗の汗腺の10分の1という細かさなので手に塗布しても全く見えません。また界面活性剤や油分の配合がないため手の平がベタつきません。

「制汗剤を乾かす」という作業が不要になるため、持ち歩きや「イザ」という時に役立ちます。

→手汗ナースがファリネを使用した記録

油分フリーで制汗力が最強な制汗剤

安全性よりも制汗力を望む場合、オドレミンでもいいのですが、それよりも高い濃度の制汗成分を配合した制汗剤がデトランスα(手足用)です。

正直、これは手汗ナースは使えませんでした。でも手汗ナースのように極度の敏感肌でない場合、使ってみる価値は十分にあります。こちらも油分や界面活性剤が入っていないため、患者さんに触れる時ベタつきを気にする心配がありません。

→手汗ナースがデトランスαを使用した記録

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年10月1日 看護師の手汗対策〜患者さんに迷惑をかけたくない! はコメントを受け付けていません。 手汗による日常トラブル