緊張・興奮を鎮める!ハッカ油が手汗の多汗症を改善

ハッカには緊張や興奮を鎮め、副交感神経を高める効果があると言います。実際に手汗ナースも、リラックス効果があると言われているハーブのアロマの他に使っているのはこのハッカ(ミント)です。

これは実際に手に塗布するのではなく、香りによって手汗を抑える方法です。直接手に塗布すると非常に強い刺激を伴うため絶対に行わないで下さい。

香りで手汗を抑える

mint

ハンカチやタオルにハッカを含ませる

ハンカチやタオルにハッカ油を3~5滴くらい垂らします。
緊張するシーンや、失敗してはいけないシーンなど、手汗が出そうなときはそのハンカチを鼻元に当て香りを嗅ぎ取ります。

スーッと良い香りに包まれて全身がリラックスします。
緊張や興奮を鎮め、自律神経の高ぶりを抑えることができます。

アロマとして活用

コットンなどにハッカ油を2~3滴垂らし、寝室に置くと自然の香りに包まれます。逆に目を覚ましてしまうという人もいるようなので注意。

これを応用して、ハッカとクエン酸を混ぜ柔軟剤として活用すると、更に香りに包まれる生活を送ることができます。

ハッカ油の注意点

冒頭も解説しましたが、これはハッカ油の「アロマとしての活用法」です。
直接手に塗布することは推奨していません。

アルコールのような揮発性を備えているため、スーッとして肌が引き締まる感覚がありますが、それ以上に肌に刺激が伴うため、かえって逆効果になります。

手汗に塩化アルミニウム液を使わない方がいい理由でも解説していますが、刺激を伴う制汗はその場限りにしかならず、「手汗」というものを強く認識してしまうため精神性発汗という手汗の性質上好ましいものではないのです。

正しく使用して、賢く手汗を抑えましょう。

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年12月10日 緊張・興奮を鎮める!ハッカ油が手汗の多汗症を改善 はコメントを受け付けていません。 手汗対策の制汗剤Q&A