オドジェルミン制汗ローションの全成分を解説~手汗にも使える?

全身用制汗剤オドジェルミンの全成分と手汗への効果を解説します。
実際に使用したレビューについてはこちらをごらんください。

商品名 オドジェルミン 制汗ローション(化粧水)
販売名 オドジェルミンローション/Odjelmin Lotion
内容量 60ml
※1日2~4回 1~1.5ヶ月分
効能・効果 わきが(腋臭)、皮膚汗臭、制汗
原産国 日本

オドジェルミン制汗ローション表面

全成分表示

成分の表記は、配合量の多いものから順に記載されます。ただし1%以下のものについては順不同、有効成分は独立して記載されます。毒性の表記は「毒性判定事典」を参考に、赤>橙>黄の順番で毒性が強くなります。

【その他の成分】
・水:溶剤
塩化アルミニウム:収れん剤、消臭剤
・グリセリン:保湿剤、変性剤
ヒドロキシエチルセルロース:合成ポリマー、結合剤
メチルパラベン:防腐剤

評価

オドジェルミン制汗ローションの特徴は、実際に多汗症治療のために使用されている塩化アルミニウムを配合した制汗剤です。

塩化アルミニウムは、汗を出す管を閉塞させる効果があり、手汗・脇汗問わず効果が確認されている成分です。塩化アルミニウムによる外用療法は実際に今も行われています。

しかし、この塩化アルミニウムは、非常に刺激が強く大量に塗布しなければ効果がないため手汗ナースのように肌が弱い方は使用しない方が賢明です。

制汗剤としては非常に優れていますが、塩化アルミニウム自体が敏感肌に適した制汗方法とは言えません。また塩化アルミニウムが実際に病院で行われている制汗方法だと言っても、これもまた一過性の制汗に過ぎないと言われており、継続的使用は避けられません。

さらに、「オドレミンよりも肌に優しい」というクチコミがAmazonや楽天に多く寄せられていますが、毒性判定上はオドジェルミンローションの方が毒性は上回るため敏感肌の方は注意して下さい。

→手汗用制汗剤の一覧と効果比較表

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年9月23日 オドジェルミン制汗ローションの全成分を解説~手汗にも使える? はコメントを受け付けていません。 オドジェルミン/Odjelmin