オドレミンの効果がなくなるのは「使い過ぎ」が原因

オドレミンが急に効かなくなった
オドレミンで肌が荒れるようになった
オドレミンが「かゆい」と感じるようになった

などなど。今まで効果のあったオドレミンが、急に肌合わなくなるということは、塩化アルミニウムを配合した制汗剤だと実はよくあることなんです。

オドレミンに限らず、塩化アルミニウムを使った制汗には次のようなことを注意しながら使用するようにしましょう。

オドレミン(塩化アルミニウム)が効かなくなる原因

オドレミン

塩化アルミニウムが汗を止めてくれる仕組みは、肌表面のたんぱく質をカチカチに固めて膜を作ってしまうことによります。

パウダーのような細かい粒子が汗腺が防いでくれるというより、肌をコーティングしてしまうような成分なのです。だからオドレミンを使っていると、なんだか皮膚が乾ききったような感じになったり、滞留感や残留感がすごく感じられますよね。

特に手汗の制汗対策だとそれがものすごく感じます。

人によって痒みや痛みを感じるのもこれが原因。
「肌が強い」という自負があって、最初は耐えられていた人も、塩化アルミニウムの侵略によって肌は確実に老化して、次第に効果も肌の耐性もつかなくなっているのです。

塩化アルミニウムの効果的な使用方法

塩化アルミニウムは、化粧品のように「使えば使うほど良い」というものではなく、「使えば使うほど肌を傷付けるもの」なんです。

しかし、この制汗効果は他の成分にはないものなので、有効活用したいもの。

ですから、手汗ナースとしては
日常的に使う制汗剤(塩化アルミニウムを含まない)
「いざ」というときに使う制汗剤(塩化アルミニウムを含む)

とシーン別に分けて制汗剤を使用しています。
塩化アルミニウムはどうしても皮膚の代謝活動まで損なわせてしまうため、どうしても肌トラブルが多くなってしまいます。従って、使う場面を限定的にして、「これさえあれば!」というものにしておくんです。

すると、精神性発汗という性質上も、皮膚健康上も、有効に働いてくれるようになるんです。

もちろん、手汗ナース独自の「おまじない」みたいなところもあるので、興味がありましたら真似してみてください(^_^;)

→手汗ナースが日常使用している制汗剤

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年11月26日 オドレミンの効果がなくなるのは「使い過ぎ」が原因 はコメントを受け付けていません。 オドレミン/ODOREMIN