オドレミンは効果なし?塩化アルミニウムが手汗に効かない人の特徴

「オドレミンが効かない!」

という方は、次のことを確認してみて下さい。
いくつ当てはまりますか??

  • これまでも塩化アルミニウム配合の制汗剤を使用してきた
  • 外国製の制汗剤を使用したことがある
  • 手汗レベルが2以上
  • 塩化アルミニウムの制汗療法を受けたことがある

一つでも当てはまれば、オドレミンは確かに効果がないかもしれません。しかし、それは商品のせいではありません。

オドレミンの成分

オドレミン

制汗剤と言ったらオドレミン!!

いつからかそう言われるようになりましたが、オドレミンってそれほど優れた成分で構成されているわけではなく、自分で作ろうと思えば作れてしまう、非常にシンプルな制汗剤なんです。

配合成分は、塩化アルミニウムグリセリンのみ。
制汗効果のある塩化アルミニウムを水で薄め(13%)、とろみや使用感を良くするためにグリセリンを含ませているだけなんです。

だから、オドレミンに何か大きな期待をして購入すると「え??こんなもんなの??」と拍子抜けしてしまうことがあると思います。

塩化アルミニウム濃度が低い

また、日本の薬事法上の塩化アルミニウム濃度は13%までと定められており、諸外国の制汗剤と比べたら低い値になります。

例えばデトランスαなどは濃度25%なので倍近くあることになります。

そんなものから乗り換えてきた方からしたら、全く効果を感じられないのも当然のことですよね。塩化アルミニウム溶液を手に直接塗布する制汗療法をやっていた方にも同じことが言えます。

「効かない!」と感じたら、商品ではなく、自分のこれまでの制汗方法について見直し、対策を考えるようにしましょう。

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2015年11月26日 オドレミンは効果なし?塩化アルミニウムが手汗に効かない人の特徴 はコメントを受け付けていません。 オドレミン/ODOREMIN