酸化亜鉛が手汗やあせもに効果的な理由

汗や匂い、抗菌性を備え、ナノ化が可能である酸化亜鉛は、制汗剤や汗疹の治療薬に配合されることが多くなりました。

もともと白色顔料や化粧品、日焼け止めに含まれることが多かったのも安全性の高さやその利便性が理由でした。

ナノ化が可能になった

細菌のナノテクノロジー技術により、白い粉体の酸化亜鉛をナノ化させる事が可能になりました。

これにより、制汗剤や汗疹の治療薬では
速乾性が向上
肌になじみやすくベタつかない
見た目の色残りが減少

など、製品に対する付加価値を与えることができました。ベビーパウダーなどの大きな粒子ではできなかったことが酸化亜鉛のナノ化により実現しました。

酸化亜鉛の制汗効果

酸化亜鉛は肌を引き締め(収れん)、手汗の分泌を抑えることが可能です。

制汗成分というと、塩化アルミニウムなど刺激を伴う成分がこれまでは一般的で、肌が弱い人や汗疱などを起こしやすい人には使えるものではありませんでした。

しかし酸化亜鉛を配合した制汗剤の登場によって、制汗剤にも選択肢ができるようになり、今国内の手汗用制汗剤の主流は酸化亜鉛やクロルヒドロキシアルミニウムなど、塩化アルミニウムではない制汗剤が占めています。

酸化亜鉛・クロルヒドロキシアルミニウム

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肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年11月24日 酸化亜鉛が手汗やあせもに効果的な理由 はコメントを受け付けていません。 手汗対策の制汗剤Q&A