ファリネに含まれる制汗成分クロルヒドロキシアルミニウムって何?

ファリネフレナーラなど、日本製の手汗用制汗剤に最近多く使用されているクロルヒドロキシアルミニウムは、医薬部外品指定の安全性・効果が認められた制汗成分です。

クロルヒドロキシアルミニウムの特徴は、安全性がとにかく高いことです。

制汗成分といえば「塩化アルミニウム」が主流で、制汗治療などにも使われることがある代表的な成分です。しかしこれには手荒れ・湿疹・炎症・かゆみなどの副作用が多く報告されており、そのデメリットを解消したのが、クロルヒドロキシアルミニウムといえます。

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クロルヒドロキシアルミニウムの効果

クロルヒドロキシアルミニウムとは

クロルヒドロキシアルミニウムと塩化アルミニウムを比較してしまうと、制汗効果では塩化アルミニウムの方が勝ります。

ただ、クロルヒドロキシアルミニウムは成分をナノ化することが可能で、ファリネやフレナーラは独自製法で手汗の分泌腺であるエクリン汗腺よりも細かい粒子に加工し、単純な成分の効果ではなく、品質の高さによって、制汗効果を高めています。

こちらはそのイメージ図です。

ファリネ ナノイオンブロック

ファリネHPより引用

これによって、塩化アルミニウムで報告されていた手荒れやかゆみ、湿疹などの皮膚トラブルが一気に減少し、手汗用制汗剤の品質も高まりました。

手汗ナースは敏感肌でこれまで薬品濃度が強い外国製の制汗剤などは全く使えませんでしたが、クロルヒドロキシアルミニウムが配合された制汗剤が出てきてくれたおかげで、救われた部分も多くありました。

まだまだ手汗用の制汗剤は数が少ないですが、クロルヒドロキシアルミニウムが配合されたものが基本となってくることは間違いないでしょう。

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年10月6日 ファリネに含まれる制汗成分クロルヒドロキシアルミニウムって何? はコメントを受け付けていません。 ファリネ/farine