手掌多汗症は病気?何科の病院に行けばいい?

手掌多汗症は「原発性局所多汗症」という国指定難病です。

もちろん程度やレベル、医師の判断と申請許可が必要ですが、治療の際は保険も適用されますし補助金も出ます。

最初は皮膚科に行くことになりますが、専門性が非常に高いのでまず間違いなく大きな病院へ飛ばされることになります。

手掌多汗症は国指定の難病

手掌多汗症 何科?

手汗がひどい、ぽたぽたと滴るほど出てくる、そんな悩みの正体が難病だった…、なんて寝耳に水ですよね。

現代医学において、この手掌多汗症の原因や根本の対策法がまだわかっていない状況で、病院でできることはETS手術か塩化アルミニウムによる制汗療法のみとなっています。

ETS手術については代償性発汗の後遺症が100%伴い、塩化アルミニウム療法は手荒れや乾燥による肌の硬化など副作用が起こります。

→手掌多汗症手術の後遺症・副作用一覧はこちら

つまり、皮膚科に行ったとしても「汗」というコンプレックスから完全に解放されるわけではないのです。これとは違う具体的な治療法を教えてくれるわけではありません。ただ話を聞いてもらいたいだけなら自律神経失調症の心療内科に行った方がいいですね。

補助金をもらって手術をしたい!後遺症を受け入れる覚悟がある!
というのであれば病院へ行きましょう。そうでなければ、わざわざ病院に行く必要はないかもしれません。あちこち飛ばされる紹介状も結構高いですから…。

→手掌多汗症の補助金をもらう注意点

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2015年10月31日 手掌多汗症は病気?何科の病院に行けばいい? はコメントを受け付けていません。 手汗の手術