タバコをやめたら手汗が治った?ニコチンが多汗症に与える影響とは

タバコは汗を生成する器官である小腸・大腸に害を与えるものです。また自律神経を興奮させる作用も持っており、自律神経の乱れが原因で多汗症は、タバコと密接な関係があることは明らかでしょう。

ただ、手汗や他の部位の多汗症で悩まれている方は、タバコを吸う前からその症状で悩まれていますよね…

つまり、症状が軽くなることはあっても、治ることは期待できないかもしれません。

タバコが手汗に与える影響

タバコと手汗の関係

手掌多汗症と自律神経失調症は密接な関係があり、症状の原因が非常によく似ていると言います。その中でタバコは、自律神経を興奮させてしまう効果があるため、自律神経失調症の方には悪影響を与えてしまうものだと言われています。

従って、表面上ではタバコを吸うことは手汗に対しても良くない!と言うことができるのですが、実際の効果としてはよくわかっていません。

その他、汗を生成する器官である小腸・大腸などにもタバコは毒性があるため、制汗剤などではない内面的なケアとして、タバコはやめてみる価値はあるかもしれません。

日常を変えることに効果はある

手汗ナースもそうですが、タバコを吸う前の20歳以前から手汗の症状は出ていました。従って、タバコを止めれば手汗がなくなるという理論は少々浅はかすぎるのは否めません。

ただ、日常や環境を変えていくことは、自律神経失調症のリハビリ方法でも行われているものなので、「精神性発汗」という内面的な症状が起因する症状は、十分効果があるものかもしれません。

「タバコに百害あって一利なし」とも言いますが、例え直接的な原因がないにしても、健康面等を考えたらタバコはやめるべきかもしれません。

また加齢臭に影響することはほぼ間違いないと言われているため、汗や臭いに関する悩みをこれ以上増やしたくない方はやめるべきでしょう。

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2015年10月15日 タバコをやめたら手汗が治った?ニコチンが多汗症に与える影響とは はコメントを受け付けていません。 手掌多汗症Q&A