手掌多汗症対策にファリネは効く?レベル別に手汗への効果を解説

手掌多汗症の手汗対策として「手汗専用制汗剤ファリネ」がどの程度使えるか検証してみました。レベル1~3に分けて、実際に使用した効果をまとめています。

もっと細かい詳細のレビューはこちらにまとめています。

→ファリネを1ヶ月使ってわかった本当の効果

ファリネの持つ効果

ファリネの手汗効果

ファリネに含まれている制汗成分は、クロルヒドロキシアルミニウムという非常に安全性が高い医薬部外品指定の制汗成分です。

制汗剤によく使われる制汗成分といえば塩化アルミニウムがメジャーですが、最近の国産の制汗剤にはこちらが使われることが多くなりました。

→クロルヒドロキシアルミニウムに関する解説はこちら

この成分の配合によって、「制汗剤=かゆい・痛い」というイメージがなくなり、手汗を安全にケアすることが可能になりました。

レベル別の効果

ファリネが持つ効果をレベル別に判定してみました。

化粧品と同じように、制汗剤も人によって得られる効果がまったく異なります。ちなみに管理人・手汗ナースはレベル2です。

→レベルの判定目安とチェック方法はこちら

レベル1

レベル1であればファリネは十分に効果が期待できます。症状が軽ければ、手汗は制汗剤によって改善することができます。それに必要な要素をファリネは含んでいます。逆に、症状が軽いのに制汗効果の高い制汗剤や、塩化アルミニウム濃度が高い外国製の制汗剤を使ったりすると、その場限りにしかならず、症状の悪化や皮膚湿疹の可能性が高くなります。

レベル2

レベル2でもファリネは十分な効果を期待できます。当サイトでは何度も解説していますが、制汗剤にまず必要なのは安全性であって、制汗効果ではありません。ファリネは安全面において特段優れており、皮膚に負担をかけません。ただ、レベル3に近いレベル2の方は、人によって効果が感じられないことがあります。

それでも、手術をしてしまったらもう元には戻れませんので、ファリネを一考する価値は十分にあると思います。肌に合わなければ返金・返品も可能ですしね。

→ファリネの返金保証は本当に使うことができるのか?

レベル3

手掌多汗症レベル3の方は、残念ながらファリネを使っても効果を感じられないかもしれません。使わずに判断してしまうのはもったいないかもしれませんが、レベル3の方は手術を前提に医師と相談すべきでしょう。これはファリネの制汗効果が弱いわけではありません。レベル3を抑えるための制汗力を制汗剤に含ませてしまったら、レベル1、レベル2の方にとって凶器となってしまうためです。

手術は確かに危険で副作用や後遺症を必ず伴いますが、レベル3によって感じていたコンプレックスと天秤にかけると必ずしもマイナスになるわけではないので、よく考えて決断してみてください。

→手掌多汗症手術の副作用・後遺症のまとめ

肌に優しい手汗制汗剤を徹底検証

2015年10月30日 手掌多汗症対策にファリネは効く?レベル別に手汗への効果を解説 はコメントを受け付けていません。 ファリネ/farine