手汗がすごい人は気持ち悪い?周りからどのように見られているのか

手汗ナースはこの手汗が原因で特に中学時代は引っ込み思案な性格でした。
手汗がボタボタ垂れるのも、手袋をするのも嫌で、常にハンドタオルを持ち歩いていました。

男子からはバレていなかったと思いますが、女子からは恐らく気付かれていたと思います。

その時は思春期ということもあって、周りからどう見られているのか?ということがすごく気になって、授業もテストも、給食や普通の休み時間も怖くて怖くてたまらなかったのを覚えています。

これが原因でいじめられることはありませんでしたが、このために頭を悩ませた時間はそれこそ学校の勉強時間より長かったかもしれません・・・

周囲の目はどう向けられていたんだろう・・・

手汗によるいじめ

手汗ナースは、この手汗のことを誰にも言わずに隠して生きていたわけではありません。

どうしても手をつながなくてはならない状況の時、相手に打ち明けたことがあります。それが体育のダンスの授業の時です。

幸いにも相手が女子だったので助かりましたが、その子は「全然大丈夫だよ~」と社交辞令かもしれませんが言ってくれました。

というか、相手も「手汗がすごい」ということを社交辞令に聞こえていたそうです。いざ繋ぐ時はズボンの裾でさっと手を拭いて、最悪の状態は免れましたが、ダンスが終わった後の手を見せたらものすごく驚いていました・・・(笑)

本当にここまで手汗がすごいとは思っていなかったようで(^_^;)

手掌多汗症の存在自体があまり認知されておらず、相手の想像を超えてしまうものらしいのです。私には妹がいますが、妹の学校にも手掌多汗症の友達は1人もいないそうです。もしかしたら当人は私のように隠しているのかもしれませんし、私の手汗自体も相手にはただの「体質」として受け止められ、あまりその後の記憶にも残っていないのかもしれません。

とすると・・・あまり手汗がすごいこと自体に悪いイメージはないのかな??

と、ある日思うこともあり、コンプレックスも時間とともに解消していったという経緯があります。

今まで打ち明けてきた人も、露骨に嫌な顔をする人もいませんでしたし、私も制汗剤を使って周りに迷惑がかからないように対策をしてきましたので。

ただコンプレックスとして思わなくなったと言っても、手汗自体がなくなるわけでもないですし、制汗剤を買う生活から免れるわけではありません。でも自分だけで抱え込んでしまって、周りに勝手に怯えていた時からは脱することができました。

「手汗は精神的な問題」などと専門書には乱暴に書かれていて、私もこれにはどうかと思いますが、「考えすぎる必要はない」という意味も込められているのかもしれません。

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2015年9月18日 手汗がすごい人は気持ち悪い?周りからどのように見られているのか はコメントを受け付けていません。 手汗による日常トラブル