手汗を止めるツボ〜労宮・合谷をマッサージ

手汗に効果があるとされるツボを2つ紹介します。

ただこの方法は、一種の「おまじない」のようなものなので、一瞬で汗が止まるわけではありません。

手汗は現代医学においても不明点が多く、重度の手掌多汗症であると難病に指定されているほどの病気です。それをツボを押すだけで改善できるのであれば苦労はありませんよね。そこは誤解のないように…。

手汗を止める方法〜2つのツボ

労宮(ろうきゅう)

労宮 ツボ

労宮を押すと血流が良くなると言われています。体の血流が悪いと自律神経が緊張してしまい、手汗のコントロールができなくなります。特に上半身の血流がよくなると言われており、ストレス・イライラ・緊張・動悸の予防に働くと言われています。

大事な会議や発表の前に押してマッサージを行うと、心身共に落ち着かせることができます。

合谷(ごうこく)

合谷 手汗のツボ

合谷は「最強のツボ」と言われていて、あらゆる心身の悩みに働きかけます。頭痛・鼻炎・花粉症・耳鳴り・めまい・首・肩こり・喉の痛み・無気力・便秘・軟便など。

もちろん手汗や精神的な症状に対しても効果的。全身に存在するツボの中で最も脳に伝わりやすいツボとも言われています。

いかがでしたか?

一つ覚えておいてほしいことは、労宮も合谷も、「押しすぎ」は逆効果だということです。「暇な時は常に押しておきましょう」というものでもありません。また効果があると言っても、どれも直接的に手汗へ働きかけるわけではないことがわかると思います。

ただ、自分を落ち着かせる独自の暗示を持っておくことは、自律神経失調症やあがり症の方には非常に効果的です。良い意味でも悪い意味でも脳や体は単純ですので、いざという時、心を落ち着かせるために覚えておくと効果を発揮してくれるかもしれません。

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2015年11月4日 手汗を止めるツボ〜労宮・合谷をマッサージ はコメントを受け付けていません。 手掌多汗症Q&A